免許停止処分

免許停止処分

免許停止処分

日本にはほかの国にはない優れた違反抑止制度があります。

 

それが違反点数というものです。

 

アメリカなどの諸外国では違反をしても罰金(反則金ではなく罰金!)を支払えばその後何のお咎めもなく運転することができるのですが、結局はお金で解決という形になりほとんど違反を抑止することができないのです。

 

日本でそういうことがないようにと点数によって行政処分をする形をとり、お金だけではどうにもならない状況を作っているのです。

 

点数制度による一番該当しやすい行政処分が通称「免停」というものです。

 

免停、免許停止処分は免許の効力を一定期間無効とすることで、違反点数などによって多な割れます。

 

一般的には違反点数がある一定の点数に達すると免許停止処分となりますが、その点数は過去の免停の回数によって変わってきます。

 

初めての免停では6点で30日間の免停となり9点で60日、12点で90日となるのですが、前に一度免停の経験があるときは4点で免停処分、2回以上では2店で即免停となります。

 

2点といったら携帯電話の使用で一発免停となり、かなり厳しいものとなります。

 

免停処分はある条件下であれば講習を受けて期間の短縮ができるようになっており、講習後のテストによってその短縮期間が決められることになります。
ただ、講習を受けて一日だけの免停処分となっても免停処分になったという経歴が消えるわけではなく、免許証を持っている以上一生人生の汚点として残ることになります。

 

こればかりはどんな手段を使っても消えることはないので、慎重な運転を心がけたいものです。


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