免許取り消し処分

免許取り消し処分

免許取り消し処分

免許制度の中で一番厳しい処分というのがこの免許取り消し処分です。

 

その名の通り、免許証をはく奪され、車を運転する権利を失うことです。

 

免停のように一時的にな効力の停止ということではなく、何万円もかけて、一生懸命通った教習所での努力がすべて泡になってしまうのです。

 

実は免許証の権利を失うことだけでなく、免許証を取得する権利も一定期間剥奪されることになり、運転することはおろか、教習所にも通えませんし、試験場での筆記試験なども受けることができません。

 

この免許取り消し処分も違反点数と過去3年間の前歴によって期間が決められます。

 

基本的には15点になった時点で取り消し処分となるのですが、初回で1年の取り消し処分に3年間の欠格期間、25点で2年間の取り消し処分に4年の欠格期間といった感じで、点数と過去に何回行政しょぶうを受けたかによって期間が決められています。

 

欠格期間とは取り消し処分期間が経過してもその年数は免許の取得ができない期間のことで手続的には違うのですが事実上その期間が運転のできない最低の機関ということになります。

 

実際には違反の内容などによって細かく分かれているのですが、死亡事故や酒酔い運転、ひき逃げなどの重大な事故、違反を起こした場合はもっと厳しい条件で免許取り消しとなります。

 

免許取り消しの上は前科の付く犯罪となるので、ドライバーとしてはどうしてもこの免許取り消しは決して超えてはいけない部分なのです。


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